NTNIKOHT

遊び方:時間は「動いた分」しか進まない

このゲームの唯一のルールを先に覚えると、他の全部が飲み込めます。

01止まれば世界が止まる

Time Shooter 2 は、プレイヤーが移動したときだけ時間が進む一人称シューティングです。配信ページの説明は「time stands still until you move」——動くまで時間は止まったまま、という一文に尽きます。

つまり、立ち止まって照準を合わせているあいだ、敵も弾もその場で固まっています。撃つ前に落ち着いて狙えるのは、このゲームが親切だからではなく、時間が止まっているからです。

逆に、移動した瞬間に世界が再開します。敵が撃った弾は止まったまま空中に浮いていて、あなたが動いた分だけ前に進みます。だから「動く=時間を進める=危険が近づく」と覚えてください。

02覚える操作は4つだけ

配信ページの Controls は非常に少ないです。移動、射撃(拾う)、投げる。それだけで、リロードもジャンプもスライドもありません。

基本操作(出典:CrazyGames 配信ページ)
動作入力補足
移動WASD または矢印キー動いた分だけ時間が進む
射撃 / 武器を拾う左クリック照準を合わせて押すだけで拾得も兼ねる
武器を投げる右クリック または RR はリロードではない
照準マウス移動止めているあいだは自由に狙える

031レベルの流れ

  • レベル開始。机や床に武器が置かれているので、まず1つ拾う。
  • 敵が出てくる。止まって狙い、当てる直前に動いて時間を進める、を繰り返す。
  • 弾が切れたら、倒した敵の武器を拾うか、その辺の物を投げる。
  • 残りの敵を処理するとレベルクリア。次のレベルは敵の数と装備が少し強くなっている。
  • これをエンドレスに繰り返す。最終面やエンディングはない。

04武器は1本しか持てない

武器スロットは1つです。新しい武器を拾うと、いま持っている武器と入れ替わります。複数を持ち歩いて切り替える、という遊び方はできません。

「この銃は残しておきたい」と思っても、持ち替えのたびに置き場所へ戻るわけではありません。弾が切れた武器は、投げて捨てるか、そのまま持ち続けるかの二択になります。

この制約があるので、拾う順番がそのまま作戦になります。遠くの敵が多い面では狙える武器を、近距離で囲まれる面では連射できる武器を選ぶ、という判断が発生します。

05投げるは「攻撃」ではなく「消耗」

右クリック / R で手元の武器を投げられます。弾が入った銃を投げると、その銃は壊れて弾も失います。つまり投擲は、弾薬を投げ捨てる行為でもあります。

だから投げるのは、弾が尽きた武器か、そもそも武器ではない物(岩、斧、ボトルなど)です。配信ページも「ゲーム内のあらゆる物が武器になる」と書いていて、投げる前提のオブジェクトがそこらに置かれています。

ガスボンベのような爆発物は、撃つか投げるかでまとめて敵を巻き込めます。数を減らしたいときは、銃弾より環境物のほうが安上がりです。

06被弾したら「止まる」

弾が当たるとダメージを受けます。何発で倒れるかの公式な数値は公開されていません(当サイトでも推測では書きません)。

大事なのは、被弾した直後に慌てて動き回らないことです。動けば時間が進み、次の弾も飛んできます。一度止まって、飛んできている弾の位置と敵の位置を確認してから、最短で遮蔽へ動く。この順番を守るだけで、被弾後の立て直しが変わります。

07最初の1ランでやること

最初は「撃ち合い」だと思って動き回ってしまいがちですが、このゲームは「時間をどれだけ進めるか」を管理するゲームです。動く量を減らすほど安全になり、そのぶん1レベルの所要時間は伸びます。

1
机の上の武器を1つ拾う。見た目で選ばず、まず持てることが大事。
2
敵を1体見つけたら、止まったまま照準を頭に置く。
3
撃つ直前にだけ動いて時間を進める。動き続けない。
4
弾が切れたら敵の武器を拾う。投げるのは最後の手段。
5
2〜3レベル進んだら、動く量を減らすとどうなるか試す。